平成２８年２月１日、長野県立こども病院にて

小児集中治療の早期介入に関する協定が締結されました。

 

こども病院小児集中治療科医師の早期介入が必要と判断された場合、

信州大学医学部附属病院のドクターヘリにこども病院の医師が搭乗し

集中治療が必要な小児患者がいる病院へ飛行します。

必要に応じてドクターヘリ、ドクターカーにて搬送を行います。

２月２日より、敷地内にヘリポートがある１０病院を対象に運用が始まりました。

 

対象病院

長野赤十字病院

長野市民病院

長野松代総合病院

篠ノ井総合病院

県立木曽病院

諏訪赤十字病院

諏訪中央病院

伊那中央病院

飯田市立病院

県立阿南病院

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